概要
第7回ゴールドコンサート
― チャレンジド・ミュージシャンの競演 ―
ゴールドコンサートとは
- チャレンジド(障がいをもつ)・ミュージシャンのコンテスト
- 毎秋、東京国際フォーラムで開催
- 全国から選抜された肢体・視覚・知的等様々な障がいをもつ音楽家約10組がオリジナル曲を披露し、グランプリを目指す
- 審査員長には湯川れい子氏を迎え、音楽性を厳正に審査しているためレベルの高いコンテストとなっている
- また、国際交流を深めるために韓国から音楽家を招へいしている
開催日
2010年10月3日(日)
開場:決定次第公開
開演:決定次第公開
会場
東京国際フォーラム ホールC
<最大席1,502/有効席1,300(車いす席等設置のため)>
所在地
東京都東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
JR有楽町駅より徒歩1分
JR東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
東京メトロ有楽町線 : 有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡
アクセスマップ
http://www.t-i-forum.co.jp/cmn/img/data/pic_access_map.jpg
趣旨
チャレンジド(障がい者)・ミュージシャンのコンテストであるゴールドコンサートは、出場者をはじめ企画運営に関わる者まで障がい当事者で占められている。
このコンサートに、行政、企業、学校、地域の人々に広報、協賛、ボランティア、観覧、インターネットによる視聴など様々な形で参加してもらうことにより、できるだけ多くの方に障がい者の自立、社会進出の必要性を認識してもらう。
もって、誰もがやる気や実力に応じて参加できるユニバーサル社会の実現に貢献する。
概要
チャレンジド・ミュージシャンを対象に、音源(映像)を募集する。その応募作品を専門の審査員が音楽性を基準として一次審査をし、通過した約10組程度が当日、本戦に出場する。その中から審査員がグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を決める。
賞
- 本戦において、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を決定
- グランプリ受賞者には、音楽活動支援金として賞金30万円を贈呈 、第8回ゴールドコンサートにおいてプロと共演する権利
審査員長(以下敬称略)
湯川れい子(音楽評論家、作詞家)
審査員
音楽業界、各界の方々
特別ゲスト
※決定次第公表
出場者 (出身・障がい)
※募集期間は2010年2月8日(月)から5月7日(金)です。
ゴールドコンサートについて
ゴールドコンサート主催者
貝谷嘉洋。当法人の創始者。筋ジストロフィーのため電動車いすに乗り全面介助が必要。カリフォルニア大学大学院留学中に、手先だけで運転できるジョイスティック車でアメリカ一周。その後本邦初の新規免許取得。小学館刊「介護漫才」をはじめ著書多数。現職は当法人の代表理事のほか、NHK厚生文化事業団障害福祉賞の専門委員。ゴールドコンサートを始め全国でイベント開催、講演をおこなっている。
ゴールドコンサートを始めたきっかけ
貝谷嘉洋が、デンマークのグリーンコンサートを見学した。
これは障がい当事者団体が毎年開催する20万人規模の野外音楽祭で、障がい者の自立について理解を深める目的で行われている。「お涙ちょうだい的」な要素はなく、企業やボランティア、観客が自然体で参加している。
貝谷はグリーンコンサートに大きな感銘を受け、その日本版を立ち上げることとした。
ゴールドコンサートの生い立ち
障がい者(チャレンジド)・ミュージシャンのコンテストとして、全国から様々な障がいをもつ14組がグランプリを競い、千代田区の小さな区民ホールで2003年に産声を上げた。
第3回からは、スポンサーが飛躍的に拡大し、東京国際フォーラムで毎年開催されるようになり、字幕・手話による情報保障、インターネット生放送、子供たちの無料招待、国際化と意欲的に企画を充実させてきた。
2008年に5周年を迎えたが、その頃にはミュージシャンのレベルも上がり、大手レコード会社からメジャーデビューを果たすなど、社会的な評価も高くなってきた。また、審査員、ゲストには多くの著名の方が加わってくださり認知度も上がっている。
これまでの実績
特別ゲスト出演
第6回 今井絵理子(SPEED)、第3回 東儀秀樹 他
ビデオメッセージ
スティービー・ワンダー、デビット・サンボーン 他
取材メディア
NHK首都圏ネットワーク、フジテレビFNNスピーク、読売新聞 他
後援
文部科学省、厚生労働省、社会福祉法人NHK厚生文化事業団 他
- 観客入場者数は、過去6回の累計で4,227名。第6回は1,015名と最高数を記録
- 移動困難な方や遠方の方のために、第3回ゴールドコンサートより「インターネット生放送」を開始。第6回ゴールドコンサートでは総アクセス数2,886件を果たす
- 出場をきっかけにビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たす者を輩出し、その後の音楽家の活動の拡大に協力している