2001年3月28日
教習初日。二子玉川のコヤマドライビングスクールへ行く。
担当のインストラクターは野沢さん。今日の2時間の教習での課題は「教習コースを普通に周ること」。およそ一カ月ぶりの運転だったが、快感。そう思うのも束の間。
「左折は、出来るだけ縁石に沿うようにしてください」
「右折した後は道の左のほうによってください」
インストラクターの注文は厳しい。ほとんどアメリカでしか運転したことがない私にとっては右左折が思った以上に難しい。アメリカでは進行方向が左右全く逆だからだ。
教習の2時間が終わりをむかえるころやっとタイミングがわかってきた。ジョイスティックによる遅れを計算にいれて早めに切らなければならない。
障害物よけでは方向指示器を短い間に何回もださなければならない。安全確認もある。ジョイスティックシステムでは6つのスイッチの組み合わせで方向指示やサイドブレーキ、窓の開閉をする。左ひざのすぐ前にあり、それを左手で押す。いちいちそのスイッチのあるボックスを見なければならない。
「これを見ないでブラインドタッチでできるようにする必要がある」
そうすれば方向指示もスムーズに出せる。
とにかく運転はそんなに甘くはないということを改めて感じた。
「仮免取得に向けてがんばるぞ!」
教習中の休憩時間、くたばっています
