第4回ゴールドコンサート報告
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2008-02-02 00:00
SSK 1971 年 6 月17 日第三種郵便物認可 2008 年 2 月 2日発行 (毎月 6 回 5 の日・0の日発行) SSK増刊通巻第3124号 Vol.20 LIBRE リブレ 報告書 ( 映像DVD付 ) 1P 2P 3P 4P 6P 9P 11P 12P 14P 19P 20P 21P 第4回ゴールドコンサート概要 組織委員会会長よりあいさつ 実行委員長よりあいさつ 協力者よりメッセージ 受賞者の喜びの声 特別審査員よりメッセージ 実行委員よりメッセージ 運営ボランティア アンケート集計結果 GC4収支計算書 障がいを持つ来場者への対応 デンマーク報告、映画 第 4 回ゴールドコンサート概要 ―チャレンジド ・ ミュージシャンの競演― 日時 2007 年 10 月 8 日(月・祝) 午後 3 時 30 分開場 4 時 30 分開演 場所 趣旨 東京国際フォーラムホール C(最大 1502 席) チャレンジド(障がいを持つアマチュアの) ・ミュージシャンにコンテスト形式で発表す る場を提供し、障がいをもつ当事者が企画運営することにより、障がい者全体の自立、社 会進出を促進する。 また、企業、行政、地域の方々による参加、鑑賞を通して、障がい者の「できる」部分 への理解を深める。 これらを通して、誰もがやる気や実力に応じて参加できるユニバーサル社会の実現に貢 献する。 内容 全国のチャレンジド・ミュージシャンを対象に音楽作品を募集し、その応募作品を専門 の審査員が音楽性を基準として一次審査を実施。 一次審査を通過した 12 組が当日(2007 年 10 月 8 日)の本戦に出場し、その中からプロの音楽審査員がグランプリ、準グランプリ、 審査員特別賞を決定した。また、第 3 回(2006 年)のグランプリ受賞者・Darjiling と特 別ゲストとの共演によるミニコンサートを実施した。 コンサート開催後の支援として、出場者を他のイベントに紹介し またグランプリ受賞 者は第 5 回(2008 年予定)ゴールドコンサートでプロミュージシャンと共演する。 本年はゴールドコンサートのグローバル化の一つとして、韓国から1組の障がい者が出 場した。 また、特に児童・生徒の親子無料参加を促進し、多数の方の参加を得た。 884 名 ※障がい者、招待した小中学生を含む 来場者数 出場関係者 スタッフ インターネッ ト生中継 73 名 ( 出場者:49 名 介助関係者:24 名 ) 194 名(ボランティア含む) 最大同時視聴者数 134 名 ブース出展 株式会社コヤマドライビングスクール、セコム株式会社 フロア展示協力 当日取材マスコミ 金城太亮 NHK首都圏ネットワーク、 TBS ほか 5 社 ※本報告書は全て敬称を略させていただきます。 組織委員会会長よりあいさつ 組織委員会 ■会長 野田 聖子(衆議院議員) ■顧問 平松 一夫( 関西学院大学学長) 衆議院議員 弘田 三枝子(歌手) ■理事 井上 丈兒 (George Eagle International,Inc, 社長) 今福 義明(アクセスジャパン代表) 奥山 俊博(東京大学先端科学技術研究セ ンター研究員) 貝谷 嘉洋(NPO 法人日本バリアフリー協 会 代表理事) 金子 秀明(株式会社 日本テレソフト社 長) 野田 聖子 の だ せ い こ 今年も第4回ゴールドコンサートが大勢の皆さんの応援の下に成 功裏に開催されましたことを組織委員会会長として心より有り難く 存じております。11組の出場者の皆さんはそれぞれに個性的で、 ご自身の障がいの程度や症状に応じて最大限に実力を発揮すべく、 会場は大変な熱気に包まれました。そのなかで見事栄冠を勝ち得た The J.B.’ の皆さんの躍動する和太鼓のビート感を、私は今でも忘 f れることができません。今回は初めて、韓国からもオウルリムの皆 さんに参加していただき、音楽が国境を越える、障がいを超えるこ とを身をもって経験させていただきました。表現された音や歌詞の すべてに障がいと共に生きる出場者の皆さんの魂の叫びであり、私 たち聴衆は大きなメッセージを共有したように思います。 今後も第5回、第6回と着実にゴールドコンサートの輪を広げ、国 を超え、さまざまな偏見も乗り越える真のバリアフリー連帯を築き 上げていきたいと心から願っております。 蔵野 佳好子(有限会社 エバーラスティ ング社長) 斉藤 省(有限会社さいとう工房社長) 高木 真(財団法人 日本チャリティ協会) 高橋 久(日本アムウェイ 株式会社) 竹中 ナミ (社会福祉法人 プロップステー ション理事長) 田村 順子(有限会社 シーズ) 仲川 一昭 (福祉の管弦楽団まごころ オー ・ ケストラ響(ゆら)代表・指揮者) 中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究セ ンター特任教授) 西野 弘(株式会社 プロシード社長) 野澤 勝(株式会社 コヤマドライビング スクール二子玉川校副校長) 平野 秀徳(株式会社 アンビジョン社長) 舩後靖彦(有限会社 ケアドゥ 訪問介護 ステーション 虹の橋) Peter David Pedersen(株式会社 イース クエア代表取締役社長) 安田 武晴(読売新聞) 山下 桜(パイオニア 株式会社) 山田 栄子(株式会社 三菱総合研究所) 吉井 勇(株式会社 ニューメディア編集 長) 吉﨑 英雄(株式会社 フジテレビジョン 常任顧問) ■監事 小林 重樹(小林重樹会計事務所) ■参与 島 桜子(衆議院議員秘書) 後援 厚生労働省 日時 文部科学省 東京都 場所 千代田区 社団法人日本筋ジストロフィー 協会 全国自立生活センター協議会 実行委員長よりあいさつ NPO法人 日本バリアフリー協会 代表理事 貝谷 嘉洋 かい や よ し ひ ろ 企業・団体による 助成・協賛・協力 日本自転車振興会 財団法人太陽生命ひまわり厚生財 団 株式会社穴吹工務店 株式会社インテックソリューショ ンパワー 株式会社FM NACK5 オリックス社会貢献基金 関西学院大学 キッコーマン株式会社 近畿日本ツーリスト株式会社 グラクソ・スミスクライン株式会 社 KDDI株式会社 株式会社コヤマドライビングス クール J-WAVE セコム株式会社 東京電力株式会社 日本アムウェイ株式会社 日本航空 日本コムシス株式会社 パイオニア株式会社 ファイザー株式会社 有限会社フジオート 富士ゼロックス株式会社 社会福祉法人プロップ ステーショ ・ ン 明治製菓株式会社 矢崎総業株式会社 ほか匿名希望4社様 第4回ゴールドコンサートを終えて 「Ribbon in the sky♪ リバン イン ダ スカーイ ? ・・・」 木下航志さんと ASACO さんのコラボは、まだ心に残っています。スティー ビーワンダーの名曲を、ここまで歌いあげてくれた2人に改めて拍手を送り たいです。いや、2人だけではありません。他のエントリーの出場者もすば らしい演奏をしてくれました。本当にご苦労様でした。 また、このステージの実現のために、力を貸してくださった皆様に心より 感謝いたます。 さて、今回のゴールドコンサートを簡単に振り返ってみます。 まず今回の一番大きな特徴は、何といっても国際化の一歩として韓国から の出場を実現したことです。出場者のオウリルムさん、本当によく来日して くださいました。また、韓国大使館をはじめ関係団体の方々、ご協力どうも ありがとうございました。 私ども主催のイベントに海外から出ていただくのは初めての経験でしたの で不安もありましたが、実現して本当によかったと思っています。アメリカ やデンマークといった欧米との交流に加えて、ゴールドコンサートを通じて のアジアとの交流は意義深いと感じました。今後も関係を深めてまいりたい です。 次の特徴として、児童・生徒さんの招待による来場の実績が昨年の倍以上 に増えたことです。文部科学省をはじめ関係団体の方々のご尽力のおかげで す。 普通学校の子供さんにおいては、子供のころに障がい者について知ること、 また、特別支援学校の子供さんにおいては、先輩の勇姿を見ることによって 励みになることを目的としました。今後も、教育という軸は大切にしていき ます。 今回は 29 という多数の団体から協賛・助成をいただきました。また、当 日は専門スタッフ 50 名に加え運営のボランティアは 200 名の協力があり ました。観客も 900 名にのぼりました。いずれもこれまでの最高を記録い たしました。 ゴールドコンサートも黎明の段階からようやく朝日がのぼりはじめた段階 まで来たような気がします。この間、多くの方にご支援や励ましをいただき まして本当にどうもありがとうございました。 とはいえ、まだまだ課題がたくさんあることを認識しております。今後も 「音楽を通してバリアフリーを!」にまい進いたしますので、引き続きのご 指導、ご協力のほどよろしくお願いします。 協力者よりメッセージ 株式会社 J-WAVE 代表取締役社長 個人協賛 浅岡 徹 安藤 勇寿「少年の日」美術館 泉 けい 稲垣 宣子 稲垣 嘉也 小川 智子(国際ソロプチミス ト川崎) 野々村 俊夫 福澤 利夫(日本筋ジストロ フィー協会) 村上 恭子 森田 健一 矢澤 健司 吉﨑 英雄 吉﨑 久江 吉田 整一朗 ほか匿名希望2名様 楠田 修司 く す だ し ゅ う じ 第4回ゴールドコンサートへの所感 第4回ゴールドコンサートへご出場のチャレンジド・ミュージシャンの皆さん、そし て開催に尽力された事務局、ボランティアの皆さん、大変お疲れ様でした。 今回“J-WAVE”としても、初めて協賛させて頂くこととなり、多少なりとも皆 様のお役にたてたことを嬉しく思っております。 当日は、会場にも伺わせて頂きましたが、皆さんの溢れかえる熱気に圧倒され、あの 国際フォーラムの大きな会場が小さく感じられたことを覚えております。 また、私はJ-WAVEというラジオ局の社長として、常に音楽と触れ合っておりま すので、音楽を聴く耳には多少の自信を持っておりますが、何といっても驚いたのは、 出場された皆さんの“クォリティーの高さ”です。それはまさに想像を遥かに超えた レベルの高さでありました。 見事なまでに完成された楽曲、ほとばしる躍動感・・・。そして何より、練習の辛さ を微塵も感じさせることなく、文字どおり“音を楽しむ”ということを体現している その姿は、会場の我々に大きな感動と勇気を与えてくれました。 これからも、皆さんが「音楽」という、人類に与えられた最高の芸術によって、世界 の垣根無く、更に社会進出を促進され、大きく羽ばたいて行かれることを願わずには いられません。そのためには、我々、一般社会の理解と協力が重要であることは言う を俟たずです。我々マスメディア界に身を置く者も、今後は更に、その責任の一端を 担うべきであると痛感した一日でありました。 最後になりましたが、この素晴らしいコンサートがこれからも継続されていき、一人 でも多くの優れたミュージシャンを世に輩出し、多くの人々に感動の輪を繋いでいか れますことをお祈り申し上げ、皆様への御礼とエールに代えさせて頂きたいと存じま す。 企業協力 アステラス製薬株式会社 株式会社ウェストフィールド ウタゴエ株式会社 株式会社エフエム東京 FMヨコハマ 国際ソロプチミスト川崎 東京都身障運転者協会 日本サムスン株式会社 株式会社Jストリーム 株式会社日本テレソフト Yahoo! ボランティア 吉本興業株式会社 コヤマドライビングスクール 二子玉川校 副校長 野澤 勝 の ざわ ま さ る ゴールドコンサートに寄せて 第1回のゴールドコンサートから、お手伝いさせていただき大変感謝してお ります。そもそもは代表の貝谷さんが、当スクールで運転免許を取得してい ただいたことがご縁でお手伝いをさせていただいています。当社は、以前よ りどんな人でも平等に社会参加できるチャンスは与えられるべきだというコ ンセプトの基に様々な企業努力を行ってきました。例えば、外国人のための 英語による教習の実施や、障がいのある方のための教習システムの開発と実 施、そして社内的には働く女性職員のための扶助制度など、その多くは社会 から賛同をいただきました。 「チャレンジドにもチャンスを」というコンセ プトのゴールドコンサートは、当社の職員にとって同じ志をもつ仲間のイベ ントとして、年間行事の一つとしてすっかり根付いたイベントとなっていま す。今後も多くのチャレンジドに夢と希望を与えるお手伝いをさせていただ きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 主催 NPO法人日本バリアフリー協会 授賞式プレゼンター 日時 駐日本国大韓民国大使館 公使 池田 邦雄 ( 太陽生命ひまわり厚生財団 常務 朴 錫煥 パ ク ソ ク フ ァ ン 理事 ) 場所 國司田 肇 ( ファイザー株式会社 中枢神経領 域営業統括部 営業統括部長 ) 小山 甚一 ( 株式会社コヤマドライビングス クール 代表取締役社長 ) 第4回ゴールドコンサートに参加して 第4回ゴールドコンサートは、厳しい環境の中で素晴らしい音楽の世界を 作り出した韓国と日本のチャレンジドの初めての共同公演であり、両国の協 力の重要性を改めて感じさせるイベントでした。 今回の共同コンサートは、文化使節団だった朝鮮通信使の「誠信の交わり」 の精神を思い出させる時間でした。今年は朝鮮通信使来聘 400 年を記念す る年でもあり、ゴールドコンサートにもう一つの意味付けができたと思いま す。 出場者の皆さまの音楽に対する熱い情熱とともに、社会の先入観の壁に真 正面から立ち向かっている姿は、深く私の心の中に刻まれております。 今回のコンサートが社会的偏見を正面から問い直し、少しでも取り除くた めに、韓日両国の関係者間の協力を高める良い機会になることを期待します。 また、これからもゴールドコンサートが健全な社会の美しさを発信していく 「オウルリム(ハーモニー) 」の場、ふれあいの場になることをお祈りいたし ます。 授賞式・花束協力 国際ソロプチミスト川崎 日本東リジョン 国際ソロプチミスト川崎 2007年期会長 山越 恭子 や ま こ し き ょ う こ 音楽は心の奏でるものを実感 第4回ゴールドコンサートのご成功を心よりお喜び申し上げます。音楽が人人 の喜びや悲しみなど諸々の思いを総括して、心の叫びとして奏でるものである ことを、ゴールドコンサートを通して痛感させられました。巧みな四肢の動き や身体の動きだけでは絶対表せない音を、今回も出演してくださった皆さんか ら私たちはいただきました。 貝谷様をはじめ、出演された皆さんの前向きな生きる姿勢を見習いたいと思 います。幸せは自らの力で獲得するものと、明るく難問に挑戦される姿は美し いものです。 貝谷嘉洋氏とは 2000 年に初めてお目にかかりました。難病をもたれなが らアメリカへ留学され、障害対策の遅れている日本でのバリアフリーの実現に 挑まれておられました。その活動に感動して、ソロプチミスト日本財団の「社 会ボランティア賞」に推薦し、受賞されたのがきっかけでした。私たちはこの すばらしい出会いに感謝しております。 当日は大勢のボランティアスタッフが協力してくださいました。私たちもこ うした活動に支援できますことを大変嬉しく思っております。 受賞者の喜びの声 第4回ゴールドコンサート グランプリ受賞 受賞結果 グランプリ The J.B.’ 静岡 / 視覚、知的 ) f( 「festa」 副賞 旅行券 10 万円相当(日本バリアフリー協 会) DVDレコーダー(パイオニア) カルバンクライン腕時計、 スープ コーヒー ・ 詰合せセット(日本アムウェイ) The J.B.’ f ザ ・ ジ ェ イ ビ ー フ (L→R) 片岡 亮太 友野 龍士 村主 新 瀬戸 洋平 準グランプリ 金子愛実 (東京 / 精神 発達障がい) ・ 「ひつじ雲においで。 」 副賞 国内線ペア航空券(日本航空) DVDプレーヤー(パイオニア) スープ・コーヒー詰合せセット(日本アム ウェイ) コンサートへの応募動機 昨年末に結成した The J.B.'f としての発表の場がほしかったとい うことが一番の応募動機でした。また、私片岡が前回出場させてい ただいたことで、活動の幅を広げることができたため、エントリー を決意いたしました。 審査員特別賞 ホンキートンク ( 神奈川 / 知的 ) 「ジャングルビート」 副賞 「セコムの食」ギフト券(セコム) スープ・コーヒー詰合せセット(日本アム 一次審査通過の感想、また実際に参加してみて 本戦出場が決まったときは、国際フォーラムの舞台に立てること への喜びを感じました。当日は、その思いと会場の皆様の応援、他 の出演者の方たちの気合に背中を押され、最高に楽しく演奏をさせ ていただきました。 ウェイ) 受賞された感想 全員、 「信じられないっ!」という気持ちでした。しばらく実感が わかなかったほどです。今でも、今回の受賞は、演奏を盛り上げて くださった多くの方たちとともにいただくことができた結果だと 思っています。 今後の活動予定 メンバーの片岡亮太 blog (http://ameblo.jp/funky-ryota-groove/) &村主新 blog (http://sin-no-suke.cocolog-nifty.com/skelog/) 等に随時情報を 掲載させていただきます。ぜひ応援してください! 出場者 日時 第4回ゴールドコンサート 準グランプリ受賞 1、ホンキートンク(神奈川 / 知的) 金子 愛実 かね こ ま な み 「ジャングルビート」 場所 2、ファイブローズ(兵庫 / 肢体) 「愛しのコエタンゴ」 3、ツネ蔵(神奈川 / 視覚) 「風を感じて」 4、板橋かずゆき(青森 / 視覚) 「守りたい人生がある」 5、金子愛実(東京/精神・発達障がい) 「ひつじ雲においで。 」 6、岩井のぞみ(神奈川 / 視覚) 「天使へのラブソング」 7、The J.B.’f(静岡 / 視覚、知的) 「festa」 8、金 康治(神奈川 / 精神) 「母(オモニ)(体調不良により欠場) 」 9、フリーダム(岡山 / 視覚、肢体) 「人生ありがとう」 10、 アコースティ ックハーブ (京都・視覚) 「プロローグ」 11、真北聖子(宮崎 / 肢体) 「Pray」 12、オウルリム(韓国 / 知的) 「ハムケ(一緒に) 」 コンサートへの応募動機 自分の気に入った曲ができたからです。 考えていた歌のイメージがどんどんひろがっていって、楽しく熱中 して作ることができました。 できあがったので、第 4 回ゴールドコンサートに応募しました。 一次審査通過の感想、また実際に参加してみて 一次審査通過はすなおにうれしかったです。 2 回めの出場だったので、ようすもわかっていて、前回より落ち着 いて演奏できたと思います。 楽屋でも、他の出場者の人たちとおしゃべりをしたりして楽しく過 ごせました。 受賞された感想 名前を呼ばれた時最初は、あまり実感がわきませんでした。 実力のある人ばかりで私が賞に入るとは思っていなかったからです。 いただいたメダルと表彰状を支えにして、これからも歌っていきた いと心から思いました。 今後の活動予定 オリジナルの曲を作り続けて、ちょこちょこと発表していけたらと 思ってます。 目標は、完全オリジナルのアルバムをいつか完成させることです。 心に響く歌を伝えられるように歌とピアノを もっともっとがんばりたいです。 特別ゲスト 第4回ゴールドコンサート 審査員特別賞 福嶋 浅葉 常田 高麗 清水 高橋 行方 秋田 皆川 岩月 荒木 今井 義文 恵理 宗之 智行 清美 雄一 素直 さゆり 雅美 未遊 梨紗 諒 岡戸 柴崎 福嶋 浅葉 岩月 高麗 高橋 常田 行方 伊東 木村 安田 大 千明 秀雄 由紀子 京子 淳子 正子 ちよ子 悦子 恵子 博子 時子 ホンキートンク ほ ん き ー と ん く 木下 航志 <第 3 回 (2006 年) ゴールドコンサー トグランプリ受賞者・Asaco (Darjiling)との共演> ビデオメッセージ 東儀 秀樹 大黒 摩季 エーバルト・クロウ (デンマーク筋ジストロフィー協 会会長) コンサートへの応募動機 バンド活動 10 年をむかえ、より多くの人たちに観てもらいたいと 思っていた頃、知人の紹介でゴールドコンサートの事を聞き、是非 出たいと思いました。 司会 鮎貝 健 長崎 圭子(NHK ラジオ「ともに生 きる」キャスター兼ディレクター) 一次審査通過の感想、また実際に参加してみて ダンスとタイコというグループなので、ライブを観て楽しんでもら う活動が中心にあったので、デモテープのみの審査には苦労しまし たが、二次審査でフォーラムのステージに立ててうれしかったです。 受賞された感想 ありがとうございます。 本当にうれしかったです。それまでの練習のかいがありました。 ゴールドコンサート後の活動予定 12/1 NHK ハートフル・ストリート・コンサート出場 特別審査員よりメッセージ 日時 審査員 音楽評論家、 作詞家 場所 弘田 三枝子 (歌手 / 審査員長) 湯川 れ い子 ゆ かわ れ い こ 湯川 れい子 (音楽評論家、作詞家 / 特別審 査員) 吉岡 正晴 (音楽評論家 / 特別審査員) 工藤 由美 (音楽ジャーナリスト) 第4回ゴールドコンサート全体の感想 をいただけますか? とても大掛かりなイベントで、しっかり運営されていて、びっく りしました。 湯浅 明 (音楽ジャーナリスト) 当日、会場にて審査をいただきましたが、 出場者へのメッセージをお願いします。 次ページへ続く すでに予選を勝ち抜いていらした方たちだけに、レベルも高く、 ハラハラせずに安心して楽しめる。という点が、音楽的にとても 重要だと感じました。 音楽は、まず演じる人が楽しみ、それを聴く人が楽しめること。 その点なによりも楽しかったことが、とても良かったとおもいま した。 今後のゴールドコンサートに対して 一言お願いします。 これからも、 ハンディキャップを逆手に取るくらいの気持ちで、 元気一杯に持てる才能を活かして、思いっ切り音楽に親しんで 下さい。 そのことがきっとこれからの社会を、住みやすく楽しいものに してくれることでしょう。 私も毎年楽しみにお手伝いさせて頂くことを、お約束します。 9 特別審査員よりメッセージ 前ページより続く 審査員 音楽評論家 衛藤 邦夫 (コロムビアミュージックエ ンタテイメント株式会社) 吉岡 正晴 よ し お か ま さ は る 仲川 一昭 (福祉の管弦楽団まごころ・ オーケストラ ( ゆら ) 代表・ 指揮者) Q,第4回ゴールドコンサート全体の感想 をいただけますか? 障害のある方に音楽を演奏する機会を与えるというコンセプトが すばらしいと思います。 田中 孝 (株式会社徳間ジャパンコ ミュニケーションズ) Q,当日、会場にて審査をいただきましたが、 出場者へのメッセージをお願いします。 音楽には計り知れない力があります。自分でも想像できないほど の力がでることがあります。ぜひがんばってください。 中邑 賢龍 (東京大学先端科学技術研究 センター特任教授) 渡辺 かづき (ピアニスト / 作編曲家) Q,今後のゴールドコンサートに対して 一言お願いします。 もっと幅広く告知して、より多くの方の参加が可能になればい いと思います。 田中 麻子 (Darjiling / 第3回グランプ リ受賞者) Q,最後に 多くの方がこのゴールドコンサートというものをひとつの目標 としてがんばっている姿はすばらしいと思いました。 実行委員 (50 音順 ) 井上恵美 ( 日時 (株)コヤマドライビングスクール) 大山絲子 場所 実行委員よりメッセージ 株式会社 Nakane Production 代表取締役社長 貝谷嘉洋 (NPO 法人日本バリアフリー協会) 加藤康喜 (NPO 法人日本バリアフリー協会) 加茂直樹 北川知彦 ( (株)コヤマドライビングスクール) 蔵野佳好子 (有限会社エバーラスティング 社長) 諏訪間裕子 高井紀子 田村順子 (有限会社 シーズ) 中根 克 (映像作家・株式会社 Nakane Production 代表取締役) 沼沢秀明 (貴美工業(株) 代表取締役社長) 平野秀徳 ( (株)アンビジョン 社長) 前川めぐみ (NPO 法人日本バリアフリー協会) 松繁卓哉 松平伊敏 宮下あけみ (手話通訳士・ PC字幕 [Flex]) 山本真也 吉﨑英雄 ( (株 )フジテレビジョン 常任顧問) 中根 克 な かね かつ み Q、ゴールドコンサートに携わって頂くように なった経緯についてお話ください。 2003 年の日本バリアフリー協会のパーティーで貝谷代表と初 めて出会い,ゴールドコンサートの構想を伺いました. その後第3回目のコンサートの準備の時期に貝谷代表から“コン サートの様子をビデオ撮影して欲しい”と声をかけていただきま した. Q、実際にゴールドコンサートに携わってみて 感じたことはどんなことですか? 障がいのある人達は,今まではどこか遠くの世界の人,特別な人, という感じがしていましたが,ゴールドコンサートに参加するよう になってからは,障がいのある人達も自分も,何ら変わりはない同 じ普通の社会の一員なんだと感じるようになりました. Q、お仕事をされていて悦びを感じる時は どんな時ですか? まだ世に知られていない真新しいピュアな音楽を撮影しながら聴い ている時,その音楽を紡ぎだす真剣な姿をレンズを通して目の当た りにしている時,そしてそれらをビデオとして,多くの人々に届け られる時にゴールドコンサートに関われた悦びを感じます. Q,今後のゴールドコンサートに一言お願いします。 一人でも多くの才能あるミュージシャンがチャレンジし,一人でも 多くの観客が彼らの音楽に感動できるように,ゴールドコンサート の存在が全国津々浦々に知れ渡るぐらいに大きく成長していって欲 しいと思います. 運営ボランティア 日本サムスン株式会社 鉄鋼金属事業部 鋼材非鉄Team その他の協力 ポスター George Eagle International,Inc. 金城太亮 進行 音響 有限会社エバーラスティング KIM 株式会社ライティング・タッチ 平野秀徳 株式会社アンビジョン 大塚 健史 お お つ か け ん じ Q,第 4 回ゴールドコンサートのボランティアに 参加した動機は何ですか。 大規模でのコンサートであったのでそれを支援できることはやりがいがあると感じ たことと、韓国からの出演者のために通訳のお手伝いができると考えたため。 照明 演出 Q,第 4 回ゴールドコンサートへ参加して の感想を教えてください。 大きな舞台の支援ができたことはとても大きな経験になりました。また、舞台裏で あれだけ多くの人が動いているということを身をもって体験でき、ハンドリングの 難しさも同時に感じました。 情報保障 ★PC字幕 [Flex]★ 映像制作 株式会社 Nakane Production 手話通訳 聴覚障害児と共に歩む会・トライ アングル 写真撮影 川津貴信 大高英樹 技術 株式会社Jストリーム ウタゴエ株式会社 Q,今後のゴールドコンサートの運営に、 どのような展開を期待しますか? グローバル色を出していくことを期待します。 Q,ゴールドコンサートへ「あなたからのメッセージ」 をお願いします。 これからもゴールドコンサートを目指す人々の晴れの場であってほしいです! 車いす体験アドバイザー いっぽ 秋山 和子 あ き や ま かず こ Q,第 4 回ゴールドコンサートのボランティアに 参加した動機は何ですか。 四年前私達「いっぽ」はグループを立ち上げる切っ掛けの中に貝谷さんのお話しを 直接聞くことで大きな絆を感じたのです。貝谷さんの行動力に皆共感しゴールドコ ンサートのボランティーをさせていただきたい、仲間に入れていただきたいと皆で 参加したのです。 Q,第 4 回ゴールドコンサートへ参加して の感想を教えてください。 前回の反省を活かし、前進している事が各所に見られ、来年も更に素晴らしいコン サートが開催出来る様期待します。 Q,今後のゴールドコンサートの運営に、 どのような展開を期待しますか? 出場者、来場者、ボランティー、コンサートに係わっている人達全員が一日楽 しく過ごせる様なコンサートにしたいですね。来年も参加していいですか? Q,ゴールドコンサートへ「あなたからのメッセージ」 をお願いします。 ボランティーの皆様とは一年に一回のコンサートで逢えるだけなのに違和感なく 「お元気でした?」と声を掛けられるのは何かなー。 ボランティア運営の概要 日時 運営ボランティア 大学生 ボランティアの募集情報は、当協 会のホームページのほか「Yahoo! ボランティア」をはじめとした複 場所 数のサイトに掲載させていただき ました。また、コンサート協力企 業にも募集に関する社内告知をし ていただきました。 (ボランティ ア参加者数:約 200 名) 参加者の半数近くがコンサートの 協力企業・団体にご所属の方々で した。とくに、コヤマドライビン グスクール様、日本サムスン様、 新生銀行様、KDDI 様、インパクト ジャパン様からは、連休中にもか かわらず、たくさんの方々がボラ ンティアにご参加くださり、コン サートの運営を支えていただきま した。また、ボランティア団体・ サークルとして、いっぽ」の皆様、 「 目白大学「ボランティーナ」の皆 様も、ボランティアとしての活動 歴を活かして、コンサート運営に ご協力いただきました。 加藤 未波 かと う みな み Q,第 4 回ゴールドコンサートのボランティアに 参加した動機は何ですか。 社会福祉に関心があることから、チャレンジドを出場者とするゴールドコンサート に興味を持ちました。また、私は様々なボランティアを経験していますが、多くて も数十人での活動なので、200 人以上ものボランティアが参加する点にも魅力を感 じました。 Q,第 4 回ゴールドコンサートへ参加して の感想を教えてください。 出場者一人一人に、曲や歌詞の一つ一つに、感動したり考えさせられたり、勇気を もらったりしました。学生ボランティアとして、多くの社会人の方々や障がい者の 方と共に仕事ができたこと、このような規模の大きいコンサートの運営に携われた ことは、嬉しいことであり、大変貴重な経験でした。 Q,今後のゴールドコンサートの運営に、 どのような展開を期待しますか? ボランティアスタッフへの配慮は十分だったので、今後、参加者・来場者への 対応がより良くなることを期待します。難しいことではありますが、全ての人 が楽しめる、全ての人が快適に過ごせる、そんなコンサートになることを願い ます。 Q,ゴールドコンサートへ「あなたからのメッセージ」 をお願いします。 第4回ゴールドコンサートと、それに関わった多くの人に感謝します。貴重な経験 をありがとうございました。ゴールドコンサートをもっと多くの人に知ってもらい、 もっと多くの人にこの感動と勇気を届けて下さい。 アンケート集計結果 運営ボランティア (50 音順) 阿須間 香里 阿部 克利 Q Q Q1. 第 4 回ゴールドコンサートは どこでお知りになりましたか? テレビ 2% 荒井 貴正 李 孤行 岩崎 良輔 NPOホームページ 3% ポスター 4% うち4割強が学校 次いで「パイオニア」1 割弱 その他 27% 知人 64% 飯島 悠里 石塚 友美 石川 昌 伊藤 由香 岩田 辰大 印出 智代 Q2. 本日ご来場くださった理由は何ですか? (複数回答可) 宇佐 美由佳 内田 裕 奥田 雪乃 小田嶋 理絵 小野 恵美 その他 8% 会場が良かった 4% 特別ゲストに興味があった 9% 知人の紹介 30% 知人が出場 20% 小原 季里子 小幡 恵利 趣旨に賛同 29% 加藤 更紗 運営ボランティア (50 音順) 日時 金子 安寿紗 場所 唐戸 瑞生 川上 明美 北川 知彦 木村 美翔 清谷 清弘 桑田 拓 桑原 優子 小林 由実 権 宰成 斉藤 麻美 斉藤 雅茂 斎藤 真弓 坂口 勉 桜井 千恵子 鈴木 悠介 仙石 修 相馬 優一郎 Q Q Q3. あなたの予想したグランプリは誰ですか? オウルリム 1% ホンキートンク 1% ツネ蔵 2% アコースティックハーブ 2% ファイブローズ 3% 板橋 かずゆき 4% 金子 愛実 4% 真北 聖子 6% フリーダム 6% 岩井 のぞみ 12% The J.B.’ f 59% Q4. コンテストの音楽性は どう感じられましたか? 全く良くなかった 0% 良くなかった 0% 普通 5% 良かった 28% 大変良かった 57% (希望者のみ掲載させていただきました。 ) 次ページコラムへ続く Q Q ●質が高い Q5. 運営 ・ 進行 ・ スタッフの 対応はいかがでしたか? 良くなかった 1% 普通 9% 運営ボランティア (50 音順) 田代 淑子 田島 英恵 西田 秀男 秦 千晶 大変 良かった 46% 良かった 46% (理由: 自由記述欄から) ●手話や要約筆記は障がいのあるなし共に役立っていた。 名前の間違いなどが少し残念 ●少し話しが長かった。12 グループだけなのに時間がかかりすぎ ●心のこもった対応に感動 ●時間が長すぎる。特に表彰 ●良い人もいれば対応がいまいちの人も ●アクシデントの時のつなぎがさすが 檜垣 朋子 福石 総子 福本 博昭 藤田 純平 藤平 貴範 Q6. SS 席指定 3,500 円、 S 席指定 3,000 円、 A 席自由 2,000 円という入場料金設定は いかがでしたか? もっと高くても良い 4% 高すぎる 7% 筆谷 祥子 保戸塚 深雪 松井 南海 松永 みゆき 松原安彦 適当な値だ 89% 松元 一浩 南宮 銘 ( 「適当な値」とした理由: 自由記述欄から) ●木下さんのコンサートに行ってみたいと思っていたので その価値があると思った ●みなが行きやすい金額 ●たくさんの音楽が聴けた ( 「高すぎる」とした理由: 自由記述欄から) ●もっとたくさんの人にきいてほしいから ●大手スポンサーがもっと負担して ●立派な会場だから仕方ないがもっと安いほうがよい ●空席が目立った。入場料 + 賛助金にしても良い 宮内 隆政 村山 麻希奈 (希望者のみ掲載させていただきました。 ) 次ページコラムに続く 運営ボランティア (50 音順) 日時 茂木 建人 場所 Q (自由記述欄から) 早めの時間が良い ●パワーをもらえた Q7. ゴールドコンサート全体の感想 全く良くなかった 0% 良くなかった 0% 普通 2% 森田 健一 山岸 学 山口 舞 山田 翔子 横山 良一 若宮 彰 良かった 37% 大変 良かった 61% ●子供も観に来られるので出来れば ●出来ないことを嘆くよりできることを伸ばそうと 自分自身を励まされた ●少しだけ時間が長かった気がした (希望者のみ掲載させていただきました。 ) Q てられないと思った ●開催時間を早めに ●オモニききたかった した りでいいのでしょうか Q8. その他、 ご意見、 ご感想 ●私は健康優良児で生まれながら、趣味も、習い事も、全部中途半端 で終わって来ています。今回コンサートを見て元気をもらったら、 「私 も何かやらなくちゃ」中途半端を完全にしたい。できないなんて言っ ●画面表示の誤りが残念。コンサートはすばらしかった。多くの方々 のおかげでなりたっていることに感謝。もっと多くの人に知ってもら えたらよいと思いました ●今日参加されなかった金さん残念でしたね。また体調を治して演奏 を聞かせていただけることを楽しみにしています ●グランプリのグループがデビューしたら必ずコンサートにいきます ●2時間の演奏の間に休みがほしかった ●障がいをもっているとは思えないレベル ●温かい雰囲気と素晴らしい演奏でした。これからも続けて欲しい ●コンサートなのだからグランプリはいらない。来年も来たい ●素晴らしい意思と努力、めげない前向きな考え方に感銘し涙がでま ●広く世界から出演者を募っていくのであれば、審査員が日本人ばか Q Q9. コンサートの時間はいかがでしたか? 短かった 2% 長すぎた 4% 長かった 25% 適当な時間 69% ( 「適当な時間」とした理由: 自由記述欄から) ●あっという間に時間が過ぎました ●審査があるので長時間でも仕方ない。その代わりおおよその 終了時間を案内にいれておいてほしい ●疲れずに鑑賞できました ( 「長かった」とした理由: 自由記述欄から) ●終わる時間が遅すぎる ●2部構成と知らなかったので ●出場者の演奏の後が長い ●ビデオが長い ●子供はあきる 回答者の年齢層 20 歳 以下 11% 30 歳~ 21 14% 40 歳~ 31 15% 60 歳 以上 15% 50 歳~ 41 24% 回答者の性別 男性 36% 女性 64% 61 歳~ 51 21% GC4収支計算書 取材メディア 日時 募集要項: 場所 収入の部 科目 団体助成金(見込) 企業協賛金 個人協賛金 チケット売上げ 雑収入 前回繰越金 合計 決算額 4,596,000 5,520,000 271,000 1,596,500 65,100 34,277 12,082,877 NHK(室蘭、 釧路、 北見、 函館、 青森、 仙台、 福井、 岐阜、 大津、 神戸、 松江、 長崎、沖縄) 青森放送 鹿児島放送 J-WAVE TOKYO FM NACK5 FMヨコハマ SHIBUYA-FM 西日本放送 エフエム熊本 読売新聞 毎日新聞 東京新聞 朝日マリオン 21 東奥日報 (株)日本文字放送 (株)公募ガイド社 (社)プロップ・ステーション (株)ニューメディア 京☆メロ NPO 法人ボラナビ倶楽部 Yahoo! ボランティア 支出の部 科目 会場賃借料 舞台制作費 旅費交通費 決算額 2,873,628 1,242,189 1,534,462 922,240 1,387,532 739,200 436,826 342,819 68,935 1,900,000 360,000 11,807,831 275,046 275,046 開催案内: J-WAVE TOKYO FM NACK5 FMヨコハマ 読売新聞 Yahoo! ボランティア 通信運搬費 印刷製本費 消耗品費 備品什器購入費 会議費 チケッ ト販売手数料 事務人件費 映像制作費 支出合計 収支差額 次回繰越収支差額 障がいを持つ来場者への対応 ●東京国際フォーラム ホールCの観客席の最前列5列 を取り払い、全てを車いす席とし、床にテープで枠を作 り最大 50 名分を確保。 (介添え者、 同行者はパイプイス ) ●ステージ上には、聴覚障がい者のために手話およびパ ソコン要約筆記用のリア・プロジェクタースクリーン(2 00インチ)を設置。 ●座席にパイオニア ( 株)提供による体感音響システム を導入し、聴覚に障がいを持つ来場者も、音を体で感じ ることができます。 FM補聴システムの提供。 ●ヘルパーの免許を持つボランティアによる館内誘導 「生放送について」 今年は株式会社Jストリーム、ウタゴエ株式会社 の協力の下、 ※OceanGrid というシステムを利用 し、諸事情により当日会場へ来られない方にも安 定した生放送が実現可能となりました。 総アクセス数は 134 件と昨年に比べてやや減少し たものの、テレビのような安定した映像配信と高 画質でご試聴頂いた方々には昨年以上の高い評価 を得る事ができました。 さらに今回は字幕画面を大きくとることで昨年の 課題であった字幕の読み辛さを改善することがで きました。 来年は周知を徹底し、より多くの方々にご覧いた だけるよう努めて参ります。 ※OceanGrid とはウタゴエ株式会社が開発したグリッド型ライブストリーミング配信システムです。グリッド型ライブス トリーミングとは、同じライブ中継を視聴する視聴者間で直接ライブストリーミングのデータをリレー送信することで大 規模なライブ中継を実現するためのシステムです。 映像・音声のエンコードおよび再生には Microsoft 社の WindowsMedia プラットフォームを利用し、OceanGrid は視聴者間 のデータのリレー送信を実現しています。 デンマークの NPO 活動視察報告 代表理事 貝谷嘉洋 2007 年夏にデンマークの NPO 活動について視察してきました。コペ ンハーゲンでは 25 周年グリーンコンサートを視察しました。これは、デ ンマーク全国 8 箇所で行われる人気グループによる野外フェスティバル で、デンマーク筋ジストロフィー協会が障がい者の自立の理解および活動 費を集める目的で主催しています。毎年累計 20 万人の集客があるようで、 今回も悪天候にも関わらず車いすに乗る人をはじめ、多くの一般の人々が 集まっていました。 ゴールドコンサートの原点ともなるこのイベントみて、 改めて感銘を受けました。 第二の都市オーフスでは、デンマーク筋ジストロフィー協会の新築の本 部自社ビルを見せてもらいました。3 階建ての近代建築の中で 50 人の職 員が、全国の筋ジストロフィー者にリハビリ、福祉などサービスを提供し ています。 会長で自身も筋萎縮症のエーバルト・クロー氏とも親交を暖めることが できました。 福祉先進国といわれるデンマーク。学ぶべきところがたくさんあること を感じました。 21 SSK 1971 年 6 月17 日第三種郵便物認可 2008 年 2 月 2日発行 (毎月 6 回 5 の日・0の日発行) SSK増刊通巻第3124号 主催:NPO 法人日本バリアフリー協会 ゴールドコンサート事務局 〒102-0084 東京都千代田区二番町 11-1-505 発行所 〒1570037 東京都世田谷区砧 62621 特定非営利活動法人障害者団体定期刊行物協会 定価 50 円 編集人 〒1020084 東京都千代田区二番町 111505 特定非営利活動法人日本バリアフリー協会代表執行役 貝谷嘉洋